実はすごい、警備の仕事の話
警備の仕事って聞くと、「ずっと立ってるだけでしょ?」とか「地味そう」って思われがちなんだけど、正直それだけじゃない。むしろ、普段みんなが何も気にせず過ごせてるのって、警備があるからなんだよね。
ショッピングモールとか工事現場、イベント会場とか行くと、だいたい警備員さんいるでしょ。あれって「何かあったら対応する人」って思われがちだけど、実際は「何も起きないようにする」のが仕事。人の流れを見たり、危なそうなところに先回りしたりして、トラブルを未然に防いでるわけ。だから目立たないし、何も起きない日は「今日も平和だったね」で終わる。でもそれが一番大事。
それに、警備って結構気を使う仕事。天気が悪かったら足元を気にするし、人が増えてきたら流れを考えるし、ちょっとピリッとした空気を感じたら早めに動く。マニュアル通りにやればOK、ってわけじゃなくて、その場の判断が求められることも多いんだよね。
今は人手不足とか高齢化とかで大変な部分もあるけど、AIカメラとか新しい技術も入ってきて、少しずつ楽になってきてるところもある。機械に任せられるところは任せて、人は人にしかできない対応をする、みたいな感じ。
警備の仕事って、正直めちゃくちゃ目立つわけじゃない。でも「何も起きない一日」を作ってるって考えると、結構すごい仕事じゃない? 当たり前の安心を守ってる人たちがいるってこと、たまには思い出してもいいと思う。
